1967-12-16 第57回国会 参議院 予算委員会 第2号
総括質疑は、十六日、十八日及び十九日の三日間とし、その質疑所要時間は三百二十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ百二十五分、公明党四十分、民主社会党、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ十分とし、その質疑順位は、日本社会党、自由民主党、日本社会党、自由民主党、公明党、日本社会党、自由民主党、日本社会党、自由民主党、公明党、民主社会党、日本共産党、第二院クラブの順といたしました
総括質疑は、十六日、十八日及び十九日の三日間とし、その質疑所要時間は三百二十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ百二十五分、公明党四十分、民主社会党、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ十分とし、その質疑順位は、日本社会党、自由民主党、日本社会党、自由民主党、公明党、日本社会党、自由民主党、日本社会党、自由民主党、公明党、民主社会党、日本共産党、第二院クラブの順といたしました
午前の会議はこの程度にとどめ午後二時まで休憩いたしますが、石炭鉱業合理化臨時措置法案及び重油ボイラーの設置の制限等に関する法案、この二法案に対する質疑所要時間は、七日、八日の理事会で各党より要求せられ決定された通り、民主党六十分、自由党百八十分、社会党両派各百八十分であります。これを石炭に三百九十分、重油に二百十分と分けたいと考えております。